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CMS考察

kuu2の投稿 (12/08/2008)

Pagety
『Pagety』はASP型CMS。無料プランと有料プランに分かれており、ホスティングも含めて10ドル/月から120ドル/月までと、Webサイトの数やページ数、アップロードできるファイル容量などによって料金が異なっている。
無料プランの場合は3ページまでで、アップロードできるサイズも5MBまでになる。
ページのレイアウトや、CSS/JavaScriptなどを個別で定義していく必要があるので、ほぼイチからサイトをすべて構築する感覚だ。そしてフォームを作成でき、その集計もオンライン上で可能になっている。ひとつのサイトをまるごと作成するというよりも、広告のランディングページなど、一定期間利用するかわりに数多く必要なページを作成するのに向いていそうだ。ごくシンプルなCMSではあるが、その分わかりやすい。アンケートや勉強会の公募などには便利そう。
CushyCMS
FTP経由のコンテンツ配信。日本語不可。
CushyCMSを利用する利点としては、テンプレートを使ったシステマチックなコンテンツ作成と、FTPがなくともインターネットにさえ接続していればどこからでも更新できる利便性だろう。さらにバージョン管理の機能があるので、間違った修正を差し戻せるのも便利だ。さらにユーザ管理機能を搭載しており、FTPの情報や使い方を知らなくても更新ができることや、PHPやPerlといったスクリプト言語やデータベースがなくてもCMSを利用できる点も魅力になるだろう。小規模なサイト向けのCMSではあるが、意外とその規模でも十分というサイトのほうが多い。静的なファイルで運用されているサイトであれば、CushyCMSへ乗り換える余地はありそうだ。
Concrete5
ユーザ画面と管理画面とに分かれて管理され管理画面ではコンテンツを作成し、その結果がユーザ画面に反映されるようになっている。これが合理的ではあるのだが、管理画面での編集結果がどのようにユーザからは見えるのかは、実際にやってみないとわからない。
ユーザ画面をそのまま編集することができる。項目はドラッグ&ドロップで並べ替えることもできるので、とても使い勝手が良い。まるでデスクトップアプリケーションのHTMLオーサリングツールを使っている感覚にすらなる。
項目はブロックと呼び、単なるHTMLのほかにYouTube、Googleマップ、ファイルダウンロード、スライドショーなど様々に存在する。もちろん自作することだってできる。デザインもテーマを切り替えることで、その場で一新させることができてしまう。管理画面ではユーザ管理やアクセス解析、サイトマップ、フォームの登録内容などを確認するようになっている。いわばサイトのコンテンツとは一線を画したデータを管理する場所だ。PHP+MySQLで作られており、ウィザード形式でインストールできるなど、利用までのステップが容易なのもオススメらしい。
bingo-cms
見たまま編集できるという形式をとっているCMSだ。
だがデータ自体の編集は専用のダイアログを介して行うようになっており、インラインではない。
コンポーネントの追加や配置などについてはドラッグ&ドロップでできるので、 HTMLに不慣れな人であっても容易に編集ができる。
多彩なテンプレートが利用でき、簡単にデザインの優れたWebサイトが構築可能。SEO対策もされているなど、企業での利用も十分に考慮されている。Ajaxを利用したり、YouTubeの動画を貼り付けたりするような操作もドラッグ&ドロップでこなせてしまう。
また、メールによる問い合せフォームやRSS配信などの機能を実装。簡単なWebサイトであればほぼプログラミングレスで実装できるだろう。なお、 bingo!CMSは日本製のオープンソース・ソフトウェアであり、有償版も提供されている。
サポートは有料。
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